2024年4月1日に、『恵み野臨床心理室』を開設しました。

 当室は、臨床心理士による「心理相談」と「心理臨床研究」を目的とした心理臨床機関です。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

🌸恵み野臨床心理室のご紹介

1 概要
 ・恵み野臨床心理室は、北海道恵庭市に位置する心理臨床機関です。
 ・臨床心理士による心理相談や心理臨床研究を目的とし、カウンセリングや心理療法を通じて、心の健康をテーマにした支援を提供しています。
 ・主に「心の相談」や「失語症、高次脳機能障害に関する相談」などを行っていますが、高次脳機能障害に関する相談は本室研究員の認定言語聴覚士、臨床神経心理士が担当、「こころ」以外の身体事象については、本室客員研究員の外科専門医の協力のもと展開中です。
 ・施設の所在地は以下の通りです:
   住所: 北海道恵庭市恵み野北3丁目1-1 恵庭リサーチ・ビジネスパーク E-305
   詳しくは公式ホームページをご覧ください(https://hokkaido-mocp.com)

2 心理相談・支援サービス
 恵み野臨床心理室では、以下のような心理相談を提供しています。
 ①対話療法(カウンセリング)
  来談者中心療法を基盤とし、言葉にならない思いを引き出し、心の状態を深く理解するための対話を行います。
 性格や適性、心身の健康、対人関係、家族問題など、幅広い悩みに対応します。具体的な相談内容の例は次のとおりです。
   ・ストレスや不安:仕事や人間関係、生活全般でのストレスや緊張、不安感。
   ・うつ状態や感情の落ち込み:持続的な憂鬱感、やる気の喪失、孤独感。
   ・人間関係の問題:家族、友人、恋愛、職場でのコミュニケーションの困難。
   ・子どもの心理問題:発達や行動に関する悩みや学校生活の適応。
  ・自己理解や自己成長:自分自身をもっと深く知りたい、成長したいという希望。  
  ・高次脳機能障害:失語症や記憶障害など、脳機能に関わる認知機能障害に関する相談や支援。
     これら以外にも、具体的な悩みや心配ごとに応じた支援を行っています。
    カウンセリングでは、来談者一人ひとりの状況や希望に合わせた個別対応が重視されます。
    何か気になることがあれば、遠慮なくご相談ください
 ②箱庭療法::心の状態を箱庭に映し出し、自己理解を促進します。実際に箱庭制作を体験します
 ③描画療法::描画(自分描画法ほか)を通じて心の内面を表現し、心理的な気づきを得る方法です。実際に描画を体験します。
 ④心理検査
  ・来談者に必要とされる心理検査を実施し、その結果を相談者にフィードバックします。
  ・心理検査実施の原則は「『必要なときに、必要な検査を、必要なだけ』、 心理検査必要3条件(小山充道編著:必携臨床心理アセスメント、p.488-489. 金剛出版、2008)に基づき実施します。
 ⑤失語症・高次脳機能障害に関わる相談と訓練
 ・専門の認定言語聴覚士・臨床神経心理士による言語及び認知機能評価及び治療的訓練を行います
 ・評価では、成人知能検査WAIS-Ⅳのほか多数の神経心理検査の中から相談者にあった検査を実施します。
 ・相談は完全予約制で、対面形式で行われます。

3 面接料金
 ・料金は1回60分で一律5000円(心理検査費含む)です。
  注:心理検査について、WAIS-Ⅳのみ別料金5,000円(初回のみ)がかかります。
    WAIS-Ⅳ実施の場合は、初回面接1万円(面接料5,000円+WAIS-Ⅳ実施費5,000円)
               2回目以降は通常の面接料(5,000円のみ)
 ・相談者が未成年の場合は、経済状況に応じて減額されます。

4 以下のプロセスを通じて適切な療法を選択します。
 ①初回面接とアセスメント:相談の最初の段階で、セラピストが悩みや背景、現在の心の状態について詳しく話を聞きます。この段階で、悩みの種類や深刻度を理解するために適切な心理検査を行うこともあります。
 ②相談者の希望を重視:どのような方法で悩みに向き合いたいか、どのような結果を目指しているかなどをお伺いしながら、ご本人の希望に基づいて療法を選定します。
 ③面接者からの提案:心理評価の結果をもとに、効果的と思われる療法を面接者が提案します。例えば、話を通じた自己理解を深めたい場合には対話療法、話をするのは苦手だが何か自分を表出したいとの思いがある人には描画療法などが選ばれる可能性があります。
 ④適応性の確認と調整:実際に療法を始めた後、その方法がうまく機能しているか、相談者が納得し続けているかをその都度確認し、必要に応じてアプローチを変更します。
 ⑤他の専門機関への訪問の提案:必要に応じてほかの専門機関への訪問を提案します。
  これらのプロセスを通じて、相談者一人ひとりに合った支援方法を見つけ出し、心の回復や成長を支援します。もし具体的な悩みやご希望がある場合、それに基づいた提案を行うことができますので、まずはお話ししてみることをおすすめします。

5 さまざまな心理支援
 ①対話を通じた理解と共感:セラピストは相談者の話に耳を傾け、悩みを整理し、共感的に受け止めます。これにより、相談者が自分の気持ちや状況を深く理解できるよう支援します。
 ②個別化された支援プラン:相談内容や個人の特性に応じて、最適な心理相談方法(例:対話療法、箱庭療法、描画療法など)を選択します。
 ③具体的な対処法の提供:日常生活で使えるストレス管理法や対人スキルの向上方法を提案することで、具体的な問題解決を支援します。
 ④心理検査とフィードバック:必要に応じて心理検査を実施し、その結果をもとに今後の対処方法や方向性を一緒に考えます。
 ⑤安全な環境の提供:相談者が自分の気持ちや考えを自由に話せるような安心・安全な場を提供します。
 ⑥秘密保持:相談により知り得た秘密情報は相談のためのみに使用し、相談者の同意なく第三者に開示または漏洩はいたしません。
 すべてのアプローチは、相談者自身が主体的に問題に向き合い、成長や変化を感じられることを目指しています。また必要に応じて、医療機関や他の支援サービスへの提案も行われます。どの療法が適しているかを判断するためには、まずご自身の悩みや症状、目標を把握することが大切です。自分に合った支援方法を見つけるための第一歩を踏み出してみませんか?

 
恵み野臨床心理室
Megumino Office of Clinical Psychology(MOCP
061-1374 北海道恵庭市恵み野北3丁目 1-1
恵庭リサーチ・ビジネスパーク E-305
  ホームページ : https://hokkaido-mocp.com/
  メールアドレス:meg-rbp@hokkaido-mocp.com

  

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